最初のアプリをデプロイする
空のリポジトリが用意できました。rdc には組み込みテンプレートが用意されているので、docker-compose をゼロから書かずに本格的なアプリを立ち上げることができます。3ステップで完了します。テンプレートを選び、適用して、実行するだけです。
チュートリアル動画
選択・適用・実行
ステップ1: 選択する
利用可能なテンプレートを確認します。
time rdc repo template list
Postgres、Redis、Webサーバーなど、よく使われるアプリのための既成セットアップが表示されます。
ステップ2: 適用する
テンプレートをリポジトリに追加します。ここでは app-postgres を使います。
time rdc repo template apply --name app-postgres -m my-server -r my-app
リポジトリに2つのファイルが追加されます。docker-compose.yml はコンテナを記述するファイルで、Rediaccfile はアプリの起動・停止時の処理(up と down のライフサイクルフック)を定義します。
ステップ3: 実行する
前のチュートリアルの VS Code 接続を通じてリポジトリのサンドボックス内にいるので、renet を直接使います。
time renet dev up
以上です。アプリが起動しています。確認しましょう。
time docker ps
ここで表示される docker ps は、このリポジトリのコンテナのみを表示します。同じサーバー上の他のリポジトリは専用の Docker デーモンを持っており、このビューからは完全に見えません。
次: リポジトリで作業する