本番モード
これまではリポジトリ内から renet dev up でアプリを動かしてきました。開発には最適な方法です。本番では、rdc を使ってラップトップからすべてを管理します。ラップトップを閉じてもアプリは動き続けます。
チュートリアル動画
開発と本番の違い
違いはシンプルです。
renet dev upはリポジトリ内で実行します。接続が必要です。rdc repo upはラップトップから実行します。その後は接続不要です。
開発から本番への移行は3つのアクションで完了します。
ステップ1: 開発セッションを停止する
リポジトリに接続してアプリを停止します。
rdc vscode connect -m my-server -r my-app
time renet dev down
CLIリファレンス: rdc vscode connect
ステップ2: 本番モードで起動する
ラップトップのターミナルから実行します。
time rdc repo up --name my-app -m my-server
以上です。アプリが動いており、ラップトップを閉じることができます。Rediaccfile がすべてを処理します。rdc repo up は renet dev up と同じ up 関数を呼び出します。同じ Rediaccfile、呼び出し方が違うだけです。
ステップ3: サーバー再起動に対応する
サーバーが再起動したときにアプリが自動的に戻ってくるよう設定します。
time rdc repo autostart enable --name my-app -m my-server
オートスタートが有効なリポジトリを確認します。
time rdc repo autostart list -m my-server
本番での停止
アプリを停止する必要があるときは次のコマンドを使います。
time rdc repo down --name my-app -m my-server
起動は1コマンド、停止も1コマンド。すべてラップトップから操作できます。
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